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仮想通貨投資は、ドルではなくビットコインを軸に考えるのが基本

あなたの仮想通貨(暗号通貨)資産は本当に増えていますか?
ドル建てかビットコイン建てかを意識しないと、あなたの資産は知らぬ間に減っているかもしれません。

先日から、仮想通貨(暗号通貨)投資のプロであるMr.Xさんと、ある方を通じてお会いさせていただきました。
約半年間での暗号通貨トレードの利回りが、2500%というとんでもない方です。
暗号通貨については、約3年ほど前から研究を重ねておられ、私も色々なことを学ばせていただいております。

そんなMr.Xさんとお話をする中で、大事な話がありましたので、このブログでもシェアをさせていただこうと思います。
この視点を持っていないと、せっかく投資して利益が増えたと思っていても、知らない間に減ってしまっていることにもなりかねません。
最後までしっかりと読んでくださいね。

あなたは、ビットコインに関連した投資を行ったことがありますか?
ビットコインの投資と一口に言っても、マイニングへの投資や、高利回りのハイプ投資など、色々とありますよね。
先日、D9というハイプ投資の出金が止まり、大きな問題となりました。

昨年は、D9を始めとして、minr.bz(マイナービズ)やCrude miners(クルードマイナーズ)など、ハイプ投資が乱立しては、出金停止やそもそもサイトが飛んでしまったりと、損をしてしまった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
完全に飛んでしまったサイトについては、詐欺以外の何物でもないので、本当に憤りしか感じないです。

そんなサイトにある程度共通していることが、ビットコインで投資をするわけですが、その配当がドル建てのビットコインで支払われるということです。

どういうことかというと、例えば、月利10%という案件があったとします。
この時、例えば最低の投資金額が30万円分だったとすると、ビットコイン入金の場合は、今のレートでだいたい1BTCということですね。
この1BTCを投資するわけですが、月利の計算はビットコインに対してではなく、30万円に対して行われるというわけです。

極端な例ですが、それでは1ヶ月後に1BTCの価格が、2倍の60万円になったとすると、その分に対しての10%、つまり、0.05BTCしか配当がつかないことになります。
これが、1ヶ月後も1BTCの価格が、30万円だったとすると、その配当は0.1BTCということになります。

すなわち、ビットコインの価格変動に合わせて、もらえるビットコインの配当が変わってしまうのです。
元本保証型でない投資については、ビットコインの価格が上がれば上がるほど、投資したビットコインを回収できない可能性があるままに飛んでしまったということもありえるでしょう。

それなら、投資案件に手を出さずに、せっかく手に入れたビットコインを持っておいた方がよかったということになりますよね。

ビットコインで投資をする場合は、ビットコイン建ての利回りが出るかどうかを確認してから投資をしてください。

今、ビットコインで投資する案件が非常に増えていますが、利回りはビットコイン建てでしょうか?
それともドル建てでしょうか?

例えば、ビットコイン建てで月利10%というのは、1BTC投資をすると、毎月0.1BTCが配当として付くものを指します。
絶対に1BTCが返ってくる元本保証型でしたら、ドル建てでも損はないでしょうが、元本保証がない場合は、その投資案件の出金が停止したり飛んでしまった場合に、大きな損失を被る可能性があるでしょう。

これから暗号通貨に投資をする時は、必ずビットコイン建ての利回りか、ドル建ての利回りかを確認する癖を身につけておくことを強くオススメします。

今回、この情報を共有していただいた、Mr.XさんのLINE@です。
非常に有益な情報をたくさん得られれます。
今もどんどんLINE@で情報が配信されていて、古いメッセージ配信は見ることができません。
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(下記はハピカチで運営しているLINE@ではないため、ご質問などは直接Mr.Xさんにお願いいたします。)

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今回も記事をお読みいただき、ありがとうございます^^